ゼロショベ改造計画

ゼロエンジニアリング製作のフルカスタムショベルヘッドをベースに、できる限り自力でさらにフルカスタムするカスタムハーレーダビッドソンの画像付きブログ日記。

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2007.07.10 Tuesday

グリスアップ&始動前点検

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    最近、愛犬モモちゃんの腰の調子が悪く、お散歩&作業場にも出掛けられず10日間ほど自宅で療養。 当然オレも自宅療養で超運動不足になりさらに太った気が・・・・・。

    みなさんこんにちは。 キューピーちゃんみたいな体型になってきた管理人チアキです。

    最近話題のビリーズブートキャンプを始めようかと本気で考えてる今日この頃です。 さて、今回はエンジン始動前にやらなければならないグリスアップや始動にあたり気になってた部分の点検などをお送りします。



    グリスアップとエンジン始動前点検

    オープンドライOHVエンジン前回でようやく出来上がったゼロショベエンジン画像です。 なんか足んねぇな〜と思ったらマフラー付けてなかったですね。 さっそく取り付けてみます。

    ゼロショベ2in1マフラーシリンダーヘッド動かしたから多少はマフラーの取り付け位置が変わるかな?と思ってたんですが、全然変わってないです。 エキパイフランジ部分のガスケットは当然新品を入れてます。

    プッシュロッドカバー干渉付近ここでちょっと問題が。 フロントシリンダーエキゾースト側のプッシュロッドカバー付近がマフラーにかなり近いです。 このままだとゴムがとろけそうなのでちょこっと対策を。

    熱対策エキパイの取り回しを変えてあげれば一番いいんですが、ここは簡単に耐熱テープを巻きます。 ちなみにこの黒い耐熱テープはCHOPSHOPさんで購入しました。 続いてはグリスアップの準備にかかります。

    ロングノーズグリースガン画像左にあるのが通常のグリースガン。 これだと携帯に不便なので画像右にある小型のロングノーズタイプのグリスガンを用意。 これはMade in USAのデュアルコというメーカーのモノで、よくチャリンコ屋さんなんかが使ってます。 この小型グリスガンに画像中央の最高級チキソグリースをぶち込んでグリスアップ準備完了!

    ロッカーアーム=バルブステム間グリスアップまずはロッカーアームとバルブステム間をグリスアップ。 デュアルコのグリスガンは1mm厚の糸状のグリスを出すのでとっても扱いやすいです。

    プッシュロッド=ロッカーアーム間グリスアップ続いてはプッシュロッドとロッカーアーム間をグリスアップ。 グリスニップルの穴に先端を押し込んで注入しました。

    プッシュロッド=カバー間グリスアップ続いてプッシュロッドとゴムカバー間をグリスアップ。 ここは潤滑目的というよりは防水処理的にグリスアップします。

    ロッカーアーム内グリスアップ最後にロッカープラグからロッカーアーム内へグリスアップ。 うまい具合にグリスニップル内のボールをグリスガンの先端で押し込めるのでこんな先細のグリスガンでも普通にグリスアップできました。

    ロッカーハウジング歪みチェックここでちょっと気になっていたロッカーハウジングの歪みをダイヤルゲージでチェックしてみます。 やり方としては圧縮が掛からないようにスパークプラグを抜いてクランキングしやすくし、キックアームで少しづつ動かしてロッカーアームが上下した時のハウジングの歪みを画像のように確認します。
    ん〜・・・・・カム山トップ付近で若干の歪みがでてます。 数値にして0.2mm。 ハウジングステーがたわんでいる様ですが、材質はSS400という鉄。 多少柔軟性があるので許容範囲なのかもしれませんが、金属疲労が怖いのでちょこっと補強を入れてみます。

    ロッカーハウジング補強画像のようなけっこうゴツ目の補強を・・

    補強現場合わせで溶接こんな感じに溶接。 ロッカー回りをバラすのはちょっと面倒なのでバイクを溶接機まで動かして現場合わせしました。 仮留め的な溶接ですがここでもう一回ダイヤルゲージを当ててみます。

    再度ハウジング歪みチェックん〜・・やっぱり歪みますねぇ。 この程度の付け焼刃では効果ないのかな〜・・・・・。 ちなみにバルブ側のハウジングは全然歪みがありませんでした。

    考え中・・考え中・・ここまで組んだのにまたバラすのは正直しんどいですが、ここで手抜きはできません。 ロッカー回りを全バラしてハウジングステーを本格的にガッチガチに溶接しましょう!

    ロッカー回り全バラ決行まずタンク外してマフラー外してプッシュロッド外してロッカーシャフト外してロッカーアーム外してハウジング外してインマニステーを外すと画像のようにハウジングステーが取り外せます。 ゼロショベはシリンダーヘッドを降ろさなくてもロッカー回りをバラせるのでメンテがとっても楽です。 上記の工程からハウジングステーに辿り着くまでわずか40分足らずです。

    再度溶接し直し今度は補強裏側までガッツリ溶接。 新たに補強を継ぎ足してゴッツリ溶接。 溶接し終わったら無駄な部分を削ってきれいにしていきます。

    溶接補強後塗装きれいに削ったら耐熱塗料でお色直し。 なんか仮面舞踏会に使えそうなバタフライ型になっちゃいましたね。 脇に丸棒を溶接すればホントに使えそうですが、仮面舞踏会なんてどこで開催してるのかさっぱりわからないのでここはやめときます。

    再度ロッカ−回り組み付け先ほどバラした工程を辿るように組み付け直していきます。 今回はタンクとマフラーは取り付けずに歪みをチェック。

    再度ハウジング歪みチェックさ〜て、緊張の瞬間です。 はたしてうまくいくかな〜?
    ・・・・・・・!!??。

    ゼロショベエンジン画像・・・・・・・・・・!!

    ・・・・・続く。



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